MIJO[バイレ・カンテ]
カルチャーセンターにてフラメンコを始める。
約4年、教室に籍を置きフラメンコを学ぶがその後は独立し関西で活躍中の舞踊手に師事しつつ
コンチャ・バルガス、ラ・モネタ、メルセデス・ルイス、エステル・ファルコンなど多数のスペイン人舞踊手に師事。
フラメンコイベント企画Las patataを立ち上げ、ライブ活動を軸にイベント出演、老人施設慰問ライブ、本格的にクラス指導も始める。
また活動を九州にも広げ年間4回に渡りクルシージョを開催。
独自の観点からの研究・分析・解説による指導は好評を博している。
2009年念願の初渡西を果たす。へレスに滞在しつつセビージャにてプーロフラメンカの代表ともいえるアンヘリータバルガスに師事。
またカンタオール、ホセ・メンデス氏にもカンテを師事する。
日本フラメンコ協会正会員。
~フラメンコを伝えるにあたって~
フラメンコを始める動機やきっかけは様々だと思います。私自身、ただ体を動かしたいということ
衣装への憧れ、ただそれだけで始めたように覚えています。
学びすすむうち、振りばかりは習えるものの、それに伴っての疑問が湧くことが増え
でもその疑問に向き合ってくれる師と出会うことが出来ず教室ジプシーになりかけたこともありました。
そんなときに出会った上林功氏に「踊る」こと以前に「フラメンコ」であることを気付かせて頂き それまでの向き合い方とはガラリと変わり、もっと真・芯・信を持って探求していきたいと思うようになりました。
フラメンコである上で重要なことは かっこいい振り付け、難しい足を打つこと ではなく
すべての人に明確に伝わるリズムを心地よく発信することであり
技術だけでは無く 人としての配慮や主張をバランスよく持ち合わすことだと思います。
歌やギターをBGMとして踊り手が独りよがりにやるものではなく常に配慮と敬意を持ち、その中でこうありたいと主張をできるようになること、そこに共演者たちが寄り添いあうことが本当の意味での三位一体のフラメンコと言えると思うのです。
もちろんそれを踊りで表現するには身体的なトレーニングも不可欠ではありますが・・。
レッスンでは基礎となる体の使い方を軸に こういった踊る上で必要なルールやマナーにのっとった振り付け、最大の要ともいえるパルマ、これらを分かりやすく無理なく楽しくお伝えさせていただいてます。
MIJO (2010.8)
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